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豆本 その1
ガリ版で豆本を作りました。

ガリ版印刷。正確には謄写印刷(とうしゃばんいんさつ)ロウを含ませた紙が版になり、専用のヤスリ板の上で先端が鉄でできた鉄筆で文字などを刻みます。版(ロウ紙)をセットした下に白紙を敷いてインクをローラで塗ると…文字などや絵が印刷されます。ヤスリ板の上で描く文字や絵が刻み込む度に「ガリガリ」という音がするのでガリ版と言わたようです。

最近は、新しいプリントゴッコのようなお手軽さで「ガリ版」が復活されていました。(うれしい!)
私は、数年前に昔ながらのガリ版を購入済み。
豆本 その1_b0124636_13343061.jpg

セッティングやらロウ紙での試行錯誤でなかなか製版や刷りがうまくいかず…友人Oさんのお父さんに片付け方法など聞いてもらいました。

Q:「インクの手入れはどうしとったと?」
A:「手入れはしよらんやったろう、って思うばってんねー。」

銅版画などは、専用の溶剤を使用してふき取ってきれいにするのですが…「しよらんやったろう」の一言で二人で悩みました(笑)結果、布でふき取るだけでOKっ?て判断で、ガリ版もインク台もそれで大丈夫でした。現代版は「水洗い」だったと思います。専用溶剤を使わないって事も本当に便利です!昔は、学校の給食献立表やテスト用紙やお知らせなどなど…『ガリ版印刷』時代もあったので、ガリ版機は必ず学校にある代物、友人のお父さんは学校の先生でした。当時は片付けもする間もないくらい大活躍だったのでしょうね。
by yamane_ko | 2011-05-02 13:46 | ものづくり
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